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証診断(3)

証診断した後は、全身に気が広がる「独特な感覚」を頼りに治療していきます。

この「独特な感覚」を頼りにしていきますと、今まで(触覚を頼りに圧す)は素通りしていたポイントが重要に感じたり、その逆のことも多々あります。

 

この「独特な感覚」は人体を海に例えるなら、航海をするうえでの「海図」の役割を果たしてくれます。

正確な「海図」を得ることができれば、目的地(不調の改善)にスムースに向かうことができるのです。

 

証診断をマスターすれば、経絡指圧の効果は飛躍的に向上します。

治療をしていて、この「独特な感覚」を感じることができる患者さんが増えている気がします。

しっかりした勉強を行なえば、この技術をマスターできる治療者も増えていくと思います。

このブログを読んで、少しでも経絡指圧に興味を持ってくれる方がいれば幸いです。